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気密測定を行うべき理由・タイミングを説明します!

【カタログ・モデルハウスの数値は参考にならない】

C値とは、家の大きさに対して、どのくらいのスキマがあるか?をもとに数値化したものです。スキマは職人さんの施工品質により差がでます。

 

【手抜き工事のリスクを抑えられる】

気密測定を行えば、施工品質がダイレクトに数値化されるため、手抜き工事のリスクをさげることにもつながります。

【気密測定のタイミング】

測定結果が悪かったとしても、手直しを行えば気密性能の担保が可能です。断熱施工後すべての穴あけ工事(配管、エアコンスリーブ、床下点検口など)が完了した後に測定を行います。

当社標準仕様のSW工法は、全棟気密測定を実地し35年無結露補償証を発行しております。詳しくは、無料相談会にご参加ください。