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吹付断熱の闇【住宅無料相談会開催中】

実はそんなにコスパよくない?初期費用は高め。断熱性能は高いが、それを活かすには窓や換気とのバランスも取らないと意味がない。

これを読んでも吹付断熱を選択する?

  1. 施工不良のリスク

・吹付断熱は、現場での施工品質が超重要です。職人の腕や管理が悪いと…

・厚みが均一でない

・隙間ができる

・密着不良で剥がれやすくなる

という問題が発生。完成してしまうと壁の中なので見えないミスが致命的に。

 

  1. メーカー保証があてにならない場合も

断熱材そのものに10年保証などがついていても、「施工が悪いから起きた問題」は・・・

 

  1. 夏に発泡してるとヤバいことも

真夏の暑い日に施工すると、発泡剤の化学反応が早く進みすぎて・・・

 

  1. 断熱材が“過乾燥”の原因になることも

ウレタンは気密性が高すぎて・・・

 

  1. 施工後のリフォームが面倒

ウレタンがガッチリ・・・

 

  1. 発泡剤の化学物質リスク

・・・

吹付断熱の闇は無料相談会にてご説明します。

性能に妥協はしない【無料住宅相談会開催中】

マイホームを考える時。まず、どれだけ費用が掛けられるか…どれだけ予算を抑えられるか…を考える方は多いと思います。

ネットやチラシに提示された価格に魅力を感じ、
「まずはA社の相談会に行ってみよう!」
とハウスメーカーを選ばれる方もおられるかも知れません。
しかし、本当に〝安さ〟だけを基準に選んで大丈夫でしょうか?

じつは、耐震性や断熱性、使用している建材や設備のグレードなどはハウスメーカーによって大きく異なります。それらこそが安さの理由というのはよくあること。そしてそのデメリットまでを進んで説明してくれる営業さんは…中々ないでしょう。

個人的に、高性能を謳うローコスト住宅の多くには疑問を感じてしまいます。
費用の安さに惹かれて相談に行った A社。
果たしてその性能は…?
または、お客様が求める性能、グレードを求めた時、それは別料金、、そちらは追加料金、、なんてこともあるかも…

これから家づくりをされる皆さまが、契約後に『こんなはずじゃなかった!』なんてことにならないためにも、坪単価だけに捉われることがないようにしていただけたら…と願っております。

住宅を建ててから、性能を変えるのはとても大変。
だからこそ、初めから
『性能に妥協はしない』
は当社のモットーのひとつです。

当社標準仕様の
【自然災害から家族を守る家】
・SW工法・耐震等級3・制震構造・断熱等級6・省令準耐火構造(30坪前後)は1,000万円台からご提案できません。
本当に高性能な住宅を納得できる価格で。
お客様に寄り添って、理想の間取りを、心を込めて作成させていただきます。
是非一度無料相談会へ足をお運びください!

【無料相談会開催中】
初めての家づくりはわからないことだらけ!相談会にて構造・仕様・費用など、お客様の疑問に丁寧にお応えします。お気軽にお越し下さい。是非他社と充分に比較検討していただければ幸いです。相談会は完全予約制になります。ご予約はお問合せページより必要事項をご記入のうえ都合の良い日時をご連絡下さい。

【資料請求について】
資料請求はお問合せページより必要事項をご記入のうえ、備考欄に資料請求と書いてお送り下さい。記載のメールアドレスにお送りしますので、お間違いのないようご確認をお願いします。

住宅無料相談会開催中 ・資料請求

【無料相談会開催中】 初めての家づくりはわからないことだらけ!相談会にて構造・仕様・費用など、お客様の疑 問に丁寧にお応えします。お気軽にお越し下さい。是非他社と充分に比較検討していただけ れば幸いです。相談会は完全予約制になります。ご予約はお問合せページより必要事項をご 記入のうえ都合の良い日時をご連絡下さい。

 

【資料請求について】 資料請求はお問合せページより必要事項をご記入のうえ、備考欄に資料請求と書いてお送 り下さい。記載のメールアドレスにお送りしますので、お間違いのないようご確認をお願いします。

本当のローコスト住宅って何?【無料相談会開催中】

ローコスト住宅が〇〇い理由とは?

後悔しないためのチェックポイント

近年、手頃な価格で家を建てられる「ローコスト住宅」が人気を集めています。しかし、安さだけに飛びつくと、後々後悔する可能性が高いことをご存じでしょうか?今回は、ローコスト住宅が抱える問題点について詳しく解説し、購入を検討する際のチェックポイントも紹介します。

  1. 使用される建材や設備の品質が低い

ローコスト住宅では、コストを抑えるために安価な建材や設備が使用されることが多く、耐久性に不安が残ります。たとえば、外壁や屋根材のグレードが低いと、数年で劣化しやすくなり、頻繁なメンテナンスが必要になります。また、安価な住宅設備(キッチンやバスルーム)も寿命が短く、交換コストが発生する可能性が高くなります。

  1. 施工の質が低い可能性がある

コスト削減のために、施工の質が犠牲になるケースもあります。経験の浅い職人や、短期間での工事を求められる現場では、手抜き工事が発生しやすくなります。その結果、断熱材の施工不良や、建物の歪み、配管の不具合など、住み始めてから問題が発覚することが少なくありません。

  1. 間取りやデザインの自由度が低い

ローコスト住宅は基本的に規格化された設計を採用しているため・・・

 

  1. 断熱性能や耐震性能が低い

住宅の品質を左右する大事な要素の一つが断熱性能と耐震性能です。しかし・・・

 

  1. 将来的なコストが高くなる可能性

初期費用が安くても、メンテナンス費用やリフォーム費用がかさみ、結局は・・・

 

ローコスト住宅を検討する際のチェックポイントは、無料相談会にてご説明します。

新年ご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

昨年はご愛顧いただき、ありがとうございました。

本年もより一層お喜びいただけるよう、従業員一同精進して参ります。

皆様にとって明るく楽しい年になりますように。

建てる前に知っておくべき事 【無料住宅相談会開催中】

打合せの中で、『当社のC値は◯◯以下です。』『断熱性能は◯◯です。』と言う会話はないでしょうか?
新築時のC(「家にどれくらいすき間があるのか」を示した数値)はクリアできて当たり前。断熱性能もカタログの数値なのでクリアできます。
これで安心されている方が多いと思いますが、本当に大丈夫でしょうか?

新築で使われる材料で多いのが、木材です。木材は年々収縮していきます。収縮していくと新築時にはなかった隙間が生まれ、気密性能が低下していきます。気密性能と断熱性能は合わせて考えられているため、気密性能が低下すれば、断熱性能も低下してしまいます。

当社では新築時の性能だけではなく、5年先10年先も新築時と同じ性能を維持できるよう、建て方時から気密処理を念入りに行っています。

 

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【資料請求について】
資料請求はお問合せページより必要事項をご記入のうえ、備考欄に資料請求と書いてお送り下さい。記載のメールアドレスにお送りしますので、お間違いのないようご確認をお願いします。

【2000万円代高性能セミオーダー住宅】詳しい資料はデータでおくります!

【セミオーダー住宅の主な仕様・詳細】
・SW工法・耐震等級3・断熱性能UA値0.46以下・35年無結露補償付 ・省令準耐火構造・地盤改良予算 80万20年保証付き・ガス衣類乾燥機(乾太くん)・エアコン(ズバ暖)駐車場カーポート車2台分 etc

【無料相談会開催中】
初めての家づくりはわからないことだらけ!相談会にて構造・仕様・費用など、お客様の疑問に丁寧にお応えします。お気軽にお越し下さい。是非他社と充分に比較検討していただければ幸いです。

【資料請求について】
お問合せページより必要事項をご記入のうえ、備考欄に資料請求と書いてお送り下さい。記載のメールアドレスにお送りしますので、お間違いのないようご確認をお願いします。

新築時の性能だけで本当に大丈夫?大切なのは5年先10年先...!

打合せの中で、『当社のC値は◯◯以下です。』『断熱性能は◯◯です。』と言う会話はないでしょうか?
新築時のC値(「家にどれくらいすき間があるのか」を示した数値)はクリアできて当たり前。断熱性能もカタログの数値なのでクリアできます。
これで安心してる方が多いと思いますが、本当に大丈夫でしょうか?

新築で使われる材料で多いのが、木材です。木材は年々収縮していきます。収縮していくと新築時にはなかった隙間が生まれ、気密性能が低下していきます。気密性能と断熱性能は合わせて考えられているため、気密性能が低下すれば、断熱性能も低下してしまいます。

当社では新築時の性能だけではなく、5年先10年先…も新築時と同じ性能を維持できるよう、建て方時に気密処理を念入りに行っています。写真は一部の気密処理状況になりますが、他にもたくさん気密処理を行います。

今、新築をお考えの方は是非ご参考になさってください。

気密測定を行うべき理由・タイミングを説明します!

【カタログ・モデルハウスの数値は参考にならない】

C値とは、家の大きさに対して、どのくらいのスキマがあるか?をもとに数値化したものです。スキマは職人さんの施工品質により差がでます。

 

【手抜き工事のリスクを抑えられる】

気密測定を行えば、施工品質がダイレクトに数値化されるため、手抜き工事のリスクをさげることにもつながります。

【気密測定のタイミング】

測定結果が悪かったとしても、手直しを行えば気密性能の担保が可能です。断熱施工後すべての穴あけ工事(配管、エアコンスリーブ、床下点検口など)が完了した後に測定を行います。

当社標準仕様のSW工法は、全棟気密測定を実地し35年無結露補償証を発行しております。詳しくは、無料相談会にご参加ください。

【住宅無料相談会開催中】建築士と考える無駄のない住宅づくり 常時開催中

住宅無料相談会 開催中です。

 

・当社が絶対ローコスト住宅を建てない訳!

・住宅のイニシャルコストとランニングコストとは?

・モデルハウスの費用はどこからでてるの?

・地元工務店とハウスメーカーの違い

 

これから住宅をお考えの方に、少しでも参考になれば幸いです。

相談会は完全予約制になります。ご予約はお問合せから都合の良い日時をご連絡下さい。